海南市議会 2020-06-17 06月17日-04号
登校時に間隔を空けるという登校では、集団登校の列は長くなって危険が増したり、そういうことは起こっていませんか。分散や時差登校はお考えにならなかったのでしょうか、お答えください。 中項目3、給食の安全確保について。 先ほども触れましたけれども、6月3日には給食が再開されました。コロナ感染予防においても、食事中の感染の危険性が高いと言われています。
登校時に間隔を空けるという登校では、集団登校の列は長くなって危険が増したり、そういうことは起こっていませんか。分散や時差登校はお考えにならなかったのでしょうか、お答えください。 中項目3、給食の安全確保について。 先ほども触れましたけれども、6月3日には給食が再開されました。コロナ感染予防においても、食事中の感染の危険性が高いと言われています。
この地は集団登校が行われていなくて、五月雨的に生徒たちが登校してきます。見守りをされている人は状況を見ながら通行車両に旗を見せて丁寧に停車をお願いして、子供たちが渡り切ると深々とおじぎをして運転手にお礼をします。運転手も笑顔で停車をされていて、とてもいい雰囲気の見守りをされていました。最寄りの交番からも警察官が反対側の車両の停止を行っていました。
それは、登校時に一列に並んで集団登校している児童の列に自動車が突っ込み、幼い児童が死亡するという、とても痛ましい事故であります。本市では、このような痛ましい事故が決して起こらないことを願いながら、安全対策に関して提案させていただきます。 そこでまず、お聞きしますが、本市の小学校の登下校時において発生した事故の件数を過去5年分について教えてください。
学校において不審者情報を把握した場合には、管轄の警察署及び近隣の学校、教育委員会にファクスで送信し、情報を共有できる体制をとるともに、児童生徒及び保護者に対しては、口頭、文書やメール等で周知を図り、状況に応じて集団登校や集団下校を行わせたり、登下校時に教員が現場付近に立ち、児童生徒の安全確保に取り組んだりしています。
例えば、集団登校において、6年生や5年生の上級生がリーダーとなり、下級生を守りながら、子供たち自身の手で交通安全を確保するシステムであり、一見よさそうに見えるが、実際には下級生は上級生の背中を見て、歩いたり、とまったりするだけで、みずから交通状況を判断する知恵は身につかないだけでなく、学校で交通安全教育を行っても、交通の厳しい状況と直接に向き合っていない子供たちには、それを自分のこととして受けとめることが
次に、戸坂の子供たちの話なんですけれども、地元の方々が集団登校でよいと言っているということで、よくわかりました。 しかし、5月の時点で戸坂の方々の考えは、塩津の子供たちの乗ってるバスがあいてんのやったら、うちの子らも乗せちゃってよと言うたんやな。そのときに市政懇談会で教育長は、廃校になった理由をいろいろお話をされて、そして一緒に乗ることはできないというような理由を話されたんですよね。
北進車がセンターラインを割ってはみ出した場合、南進の対向車は左に避けることとなりますが、そこに子供たちの集団登校の列があり、何回もひやっとする体験をしているとのことでした。その方は、「このような状況では、いつか子供たちが犠牲になる大事故につながるおそれがあり、渋滞で国道を迂回して北進してくる車を何とか規制できないのか」とのことでした。
誰もが御存じ、集団登校中の児童の列に車が突っ込んだ。また加害者による無免許運転、持病を隠し、免許習得をし、無理な運転、そういった事故などを受け、2011年は死傷者数が2,500人に上っております。今後、交通事故による小学生の通学路の安全対策は、喫緊の課題だと思われます。
要するに京都の亀岡市の集団登校の事故から、国が安全点検を全国にしたということです。この点検の結果、新宮市は14カ所、私は、これ見て余りにも少ないんではないかと、もっとあるんではないかというのを一つ感じた。それで、県下9市の中でもうちは一番少ない。
本年4月、京都府亀岡市で軽自動車が集団登校中の児童と保護者の列に突っ込み、多数の死傷者が出るという大変痛ましい事故が発生しました。その後も立て続けに、各地で登下校中の児童が死傷するという事故が発生しました。 私たち公明党は、20年前から通学路総点検を提唱し、子供たちの命を守るため、全力で取り組んできました。このたびも、文部科学大臣に緊急提言を行いました。
交通事故については、昨年4月に栃木県でクレーン車が集団登校の列に突っ込み、児童6人が死亡。また、最近では4月23日、京都府亀岡市の府道で集団登校中の同市立小学校の児童ら10人が軽乗用車にはねられ、2人が死亡した事故が発生いたしました。運転手は無免許運転でした。また、4月27日には千葉県館山市の県道沿いのバス停で、軽ワゴン車が児童や保護者の列に突っ込み、小学校1年生が死亡いたしました。
まず、記憶に新しいところではありますが、4月23日の朝、京都府亀岡市の府道で集団登校中の児童と保護者の列に車が突っ込み、児童2人と保護者1名が亡くなるという事故が発生をいたしました。きょうの新聞報道でも、昨日、京都地検が運転した少年を自動車運転過失致死傷などの罪で起訴したと。結局、遺族の求めていた危険運転致死傷罪での適用が見送られたと報道をされております。
一方、各種報道で見聞きするニュースでは、新年度が始まり、春の全国交通安全運動が終わってから間もない先月23日に、京都府亀岡市で起こった集団登校の児童らに軽自動車が突っ込むという悲惨な事故に象徴されるように、交通弱者が犠牲となるなどの重大な道路交通事故が相次ぎ、交通安全の確保が社会的関心となっております。
まだ、記憶に新しい4月23日、京都府亀岡市での無免許による18歳の少年が運転する車が集団登校の児童の列に突っ込み、児童と新しい命を宿した保護者の3人の命が失われ、7人が重軽傷を負う事故が発生しました。その後もこの連鎖は続き、5月14日、大阪市では指導員の引率で学童保育へ向かう途中、右折してきた車に巻き込まれ、幼い命が犠牲となりました。
これまでにも全国各地で、集団登校の列が同様の事故に巻き込まれる例が多発しております。ここ最近報道された事故から数例を拾ってみました。 平成17年10月27日、静岡市清水区の市道で、近くの保育園の園児の列にワゴン車が突っ込んだ。園児36人と引率の女性保育士が病院に運ばれ、うち園児3人が頭の骨を折るなど重傷。容疑者男性59歳は、猫が飛び出してきたのでよけようとしてハンドルを左に切ったなどと供述。
実は、朝PTAの小学生のために、当時あれもありませんし、私らもそれを聞いて集団登校で出かけたんですけれども、こないだ小学校のPTAの皆さんと集まると、あれは子供のためにやってたんですねっていうぐらいの認識なんですね。ある山外の方へ行って聞きますと夕焼けこやけをやめてくれませんかと。あれを聞くと涙が出てきて寂しいですと。いや、いろんな人がいるんです。
小学校におきましては、児童の安全確保のため、各学校の実情に応じて集団登校、地域別集団下校を実施する学校をふやしております。放課後の遊びにつきましても、人通りのあるよく見通しのきく場所を利用するように指導しております。 中学校におきましては、部活動後、複数での下校等の指導をしております。 また、小・中学校ともに、校区内の危険箇所の点検及び朝の登校指導はPTAと連携をとって進めるようにしております。